静止ポジション

目線 足元を見てると低いポジションの時腿が寝てしまうのでしっかり前へ目線を持っていく。

低いポジション
脛でブーツのタングを押すことができるように腰の位置を高く保ち、上体はスネの前傾と同じくらいの傾きを作る。 頭の位置がひざより前にあること。 手はしっかり前に!(肘が曲がって体側に近いと上体の前傾が保てない。踵は浮かないように!

高いポジション
腰(尻)がブーツの上にくるように脚で雪面を圧しながら立つ。頭の位置を起こすようには立たない。

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