静止ポジション 低いポジション 脛でブーツのタングを押すことができるように腰の位置を高く保ち、上体はスネの前傾と同じくらいの傾きを作る。 頭の位置がひざより前にあること。 手はしっかり前に!(肘が曲がって体側に近いと上体の前傾が保てない。踵は浮かないように! 続きはこちらで–>Click! |
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ハの字 プルークボーゲン 斜めプルークからスタートしたら山側にある外スキーのスネがおきないようにしながら雪面への圧を感じつつテールを少し外に押し出しながらターンする。 骨盤を回しながらターンすると、内スキーより外スキーが前に出てしまうので、足首の関節、股関節を使って板を動かすようにする。 続きはこちらで–>Click! |
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滑走プルークからパラレルターンの展開 (直角三角形)内足の膝はスキーの先端方向に向けながら外スキーを片開きのように真横もしくは少し引き気味にスキーのテールを押しずらす上体は基本ポジションをつくる。(静止ポジション参照) 続きはこちらで–>Click! |
画像で分析 スキーの切り替え
切り替え時スキーを軽くしないことが大切。 また、板を動かすだけではスキーがたわまず 気持ちのいいターンは 出来ません。 脚部の動き、ブーツの中の足裏感覚、上体の置きどころ等々 書ききれませんので、詳しくはゲレンデで!! 詳細はこちらから–>クリック!!